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Ubuntu11.10をLionのTime Machineのバックアップ先にする [Mac×Ubuntu]

MacBook Air(2011)を使っているのですが、Time Machineの為に定期的に外付けのUSB HDDにつなぐのが億劫なので、つい怠ってしまいがちです。
そこはTime Capsuleを購入するとか、Mac miniをLion serverにするなりすればいいのでしょうが、やっぱりUbuntu使いたいので!
あと、最近使ってないPCがあるなぁ、と。具体的にはFiono330とPCG-TR3-spですが。どちらも非力なPCなので、ファイルサーバくらいに使うのがちょうどいいような気がします。消費電力も少ないしね。
環境としては、MacBook Air (Mid 2011 )Mac OSX 10.7.2
Fiono330 Ubuntu 11.10
を使用しています。
さて、やり方ですが、いろいろなブログで紹介されている通りUbuntuにnetatalkとavahi-daemonを準備してやれば、Time Capsuleとして自動的に認識されるようになるとのこと。

Ubuntu11.10での作業
Ubuntuソフトウェアセンターで、netatalkを検索してAppleTalk user binariesをインストール。なんだか、avahi-daemonも一緒に入る模様。
次に端末から
sudo gedit /etc/default/netatalk


#### server (unix) and legacy client (<= Mac OS 9) charsets
ATALK_UNIX_CHARSET='LOCALE'
ATALK_MAC_CHARSET='MAC_ROMAN'

の部分を

ATALK_UNIX_CHARSET='UTF8'
ATALK_MAC_CHARSET='MAC_JAPANESE'

に書き換え

バックアップ先のディレクトリをつくり、アクセス権を設定する。hogeはユーザ名で適宜書き換える。端末から
sudo mkdir -p /var/tm
sudo chown -R hoge:hoge /var/tm

いま作ったディレクトリをnetatalkに登録する。端末から
sudo gedit /etc/netatalk/AppleVolumes.default

最終行付近で1行追加

~/ "Home Directory"
/var/tm "TMBackup" options:tm
# End of File

もう一つ設定する。端末から
sudo gedit /etc/netatalk/afpd.conf
最終行に
- -tcp -noddp -uamlist uams_dhx.so,uams_dhx2_passwd.so -nosavepassword

最後にnetatalkを再起動すればいい。端末から
sudo service netatalk restart


Macでの作業
Time Machineの環境設定を開いてディスクの選択をクリックすると、Time Capsuleとして認識されているはず!


timemachine-fiono330.jpg

Macでリカバリしたいときにもちゃんと見えていたので安心。やっぱりUbuntuはいろいろ便利ですね。
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